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読んだこと無い本をあらすじだけ見て読書感想文 

2010/09/06
Mon. 02:44

走れ!T校バスケット部を読んで



 私がこの本を読んだのは、私がバスケットの部活をしているので本屋でこの本が目に留まり、それを手にとったのがきっかけです。
この本は元々同じ部活の中でも話題になっていて、前から読んでみたいと思っていた本でした。
 主人公は田所陽一と言って、中学時代に関東二位の成績だったこともあり、一度はバスケットの名門「H校」に特待生として入学しましたが、部員にいじめられるようになり、東京の「T校」に転校しました。前の学校でいじめられていたこともあり、最初は落ち込んでいた陽一を、同じ中学の同級生「矢嶋俊介」を含む四人のグループがはげましました。
私にも、落ち込んでいるときにはげましてくれる仲間がいますが、やっぱりそういう存在は大切なのだと改めて感じました。
「チビ」こと河崎祐太は身長が百五十三センチしかなく、「メガネ」こと川久保透は猛スピードで走れる足の持ち主。「のぞき魔」こと牧園は、チーム一背が高いセンタープレイヤーです。しかし、彼ら四人が誘ったT校バスケットボール部は試合に一度も勝ったことがない弱小な部活でした。「一勝はする」ということを目標とする部活に陽一は驚きましたが、久しぶりに手にするボールの感触が懐かしく、純粋にバスケを楽しむようになりました。
初めてバスケの楽しさに気づいた陽一は、恩返しするかのように、先輩が卒業するまでに一勝することを目標にチームを引っ張るようになりました。そんな陽一をキャプテンも信頼するようになり、練習の仕方から見直すように陽一にお願いしましたが、秋の大会では陽一は転校生なので参加できず、勝つことはできませんでした。
「一勝する」ということだけでも、一つ目標を立てると普段のプレーも変わっていくと思います。もしそれがすぐには実現できなくても、実現に向けて一歩一歩進んでいけるので、このように目標が立てられる陽一はすごいと思いました。
 陽一たちが二年生になって、新入部員として、小さくて少し太った「コロ」が入部しましたが、部員は全員合わせて九人しかいませんでした。
このままでは五対五の試合もままならないので、顧問の小山先生はチビ達にもう一度部員を募集するように呼びかけました。そして、小山先生はめいの「佐藤浩子」をバスケ部のマネージャーに任名しました。浩子は、それまではミニバスで活躍していましたが、体調が悪くなりバスケットができなくなっていました。
努力のかいもなく、新入部員の募集も終わろうとしていたとき、「斉藤健太」が入部したいと言ってきました。健太は、チーム一背が高い牧園より身長が十センチ高く、横幅は三倍以上ありました。
そして、浩子から話を聞いた浩子の兄、「隼」はW大学のスタープレイヤーで、強いチームになりそうな陽一のチームをはげましました。
自分がとまどっている時のこういった先輩のサポートは、スポーツなどをする上でとても心強いものだと感じました。私が先輩の立場になったときは、同じように接していきたいです。
やがて三年生も卒業して、陽一達が活躍するようになってきました。時には体の調子が悪くなったり、交通事故にあったりもしますが、最後まであきらめずに全員が協力して、T校は挑戦を続けます。
私は小学校の時からバスケをしていて、この本の話はとても共感できました。自分たちが弱いことがわかっていても、できることを自分たちなりに精一杯がんばることは、バスケだけでなく人生でも役に立つことだと思いました。この本を読んだことで身についた知恵を、この先の人生でどんどん活かしていきたいです。

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# |  | 2011/08/24 23:50 * edit *

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